がんばれ東北!!

3月11日、東北地方を襲った「大地震」から、2ヶ月が過ぎました。
たった・・2ヶ月。もう2ヶ月。
皆様の受け取り方は様々でしょう。

私は「まだ2ヶ月」と感じています。

発生当初は大混乱だった被災地も復興に向かって、確実に前に進んでいます。

ガレキの撤去。様々な救援物資。義援金の配布手続きなど、連日ニュースを見ながら、
「がんばれ東北」と、被災地に向けてただただエールを送ることしか出来ません。

昨晩NHKの番組で、水産高校の生徒さんが取り上げられていました。
漁業で生計を立てていらっしゃるご家庭が多い東北地方。
子供達も小さい頃から家族のために働く「大人」の背中を見て育っています。
将来は「お父さんみたいな漁師になる」との思いで、日々学ばれていたそうです。

1人の男性にスポットを当ててました。

おじいちゃんもお父さんも「漁師」だった彼は、水産高校で将来漁業で街を発展させようと、
日々頑張っていました。
今回の津波で大好きな「おじいちゃん」は行方不明になっていらっしゃるそうです。
自分自身も将来やりたいことの為には、3ヶ月間のアメリカ沖の遠洋実習に出ないと単位??取得が出来ないのですが、現在、学校の船も流され実習に行くことは出来ません。
先生達が様々な手を調べてくれて、何とか実習に行ける様に努力されている中で、問題があるのです。

それは、アメリカに入国する際、福島出身者は原発の影響があるので「放射線検査」を受けないと、
入国出来ないと。その「放射腺検査」には高額な費用がかかるというのです。

被災地の皆様は現在「仕事を失う」「働きたくても受け入れの会社が無い」と、
連日、設置されたハローワークに通われてます。なかなか就職先は見つからないのが現状だそうです。

漁業で生計を立てていらっしゃったご家族は、現在収入が無い状態です。
それなのに、高額な検査費用を出せるわけがないのです。

大震災は将来の日本を背負う若き力の「夢」を険しい道へと変えています。
どうかお願いです。政府で何とかしてあげて下さい。


正直、テレビに映る高校生の姿は・・・ちょっと不良君ばかりです。
けれど、彼らの心は清らかで優しい。
彼らは震災後、自発的にボランティアを始めました。

漁港のガレキの撤去作業や漁の復活に向けて、地元の漁師の皆様と戦っています。

別の養殖業をやられていた20代の男性の方も、船の修理工場で働かれています。
その方が、こんなコメントを残されました。

今はまだ無理でも、3年後には少し養殖業ができるように再建し、5年後には街も復活し、
10年後には震災前と同じ状況で養殖業ができるように、前に進んでいく目標がある。と。

力強い言葉に、朝から胸が熱く痛みました。

被災地の方は10年先、20年先を見据えて進んでいらっしゃいます。
2ヶ月が経過した今日。

もう一度、東北を襲った恐ろしい「大震災」を私達日本人は考えるべきだと思いました。

将来の日本を守る小さな命。
将来の日本を背負う若い希望。

サポートできる立場にいる人たちは、もう一度「自分に何ができるか??」考えてみましょう。

水産高校の彼が、長期実習に出れることを願っています。


(井土 千佳)


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